日和&ポケ好きの管理人です
腐もあります
いろいろあります
心配な方は見るべからず!!!
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うさみちゃんがツンツンでくま吉くんがデレデレ
意味わかんなくてすんません
人間の勘で危険だと思ったら見ないでネ
意味わかんなくてすんません
人間の勘で危険だと思ったら見ないでネ
「うさみちゃん」
ある日くま吉くんが背後から話しかけてきた
こいつは私を好きだと言うけどきっと嘘
こいつはにゃんみちゃんが好きなんだもの
「何よ」
好きでもないのに話しかけないでよ
口の中ではそういったけど声には出さなかった
スッとくま吉くんは私のすぐ後にたった
「なんでそんなに冷たいんだい?」
くま吉くんの吐息が首筋にかかる
嫌だ
気持悪い…
私はバッと後ろを振り向く
「……これいじょう近付かないで」
警戒心むき出しでくま吉くんを睨む
「それは無理な条件だね。僕は君が好き。自分の為なら僕はなんだってする」
一歩また一歩とくま吉くんは近付く
私はソロソロと後ずさり
自分の欲に忠実な奴!
「あ、うさみちゃん!」
「っ!!!!!」
にゃんみちゃん…
チラッとくま吉くんの様子を伺う
やっぱり!
ほら…目の色を変えてにゃんみちゃんをじっと見つめてる…
ふいに目から涙がでた
汗と涙くらいのみわけはつく
「あ、あれ??どうしたのうさみちゃん」
「…君は僕の事が好きなんだね?だから泣くんだね?」
そうくま吉が言うとにゃんみちゃんはくま吉くんをじっと見つめた
「うさみちゃんは…ペンすけくんの事が好きなのよ?」
何勝手な嘘をつくの!?
にゃんみちゃんもくま吉くんの事が好きらしい
いつのまにか私は部屋のつくえにねそべっていた
「…夢?」
「違うよ」
ふいにうしろからくま吉君の声が聞こえた
ぎゅっとくま吉くんは私を抱きしめる
END
ある日くま吉くんが背後から話しかけてきた
こいつは私を好きだと言うけどきっと嘘
こいつはにゃんみちゃんが好きなんだもの
「何よ」
好きでもないのに話しかけないでよ
口の中ではそういったけど声には出さなかった
スッとくま吉くんは私のすぐ後にたった
「なんでそんなに冷たいんだい?」
くま吉くんの吐息が首筋にかかる
嫌だ
気持悪い…
私はバッと後ろを振り向く
「……これいじょう近付かないで」
警戒心むき出しでくま吉くんを睨む
「それは無理な条件だね。僕は君が好き。自分の為なら僕はなんだってする」
一歩また一歩とくま吉くんは近付く
私はソロソロと後ずさり
自分の欲に忠実な奴!
「あ、うさみちゃん!」
「っ!!!!!」
にゃんみちゃん…
チラッとくま吉くんの様子を伺う
やっぱり!
ほら…目の色を変えてにゃんみちゃんをじっと見つめてる…
ふいに目から涙がでた
汗と涙くらいのみわけはつく
「あ、あれ??どうしたのうさみちゃん」
「…君は僕の事が好きなんだね?だから泣くんだね?」
そうくま吉が言うとにゃんみちゃんはくま吉くんをじっと見つめた
「うさみちゃんは…ペンすけくんの事が好きなのよ?」
何勝手な嘘をつくの!?
にゃんみちゃんもくま吉くんの事が好きらしい
いつのまにか私は部屋のつくえにねそべっていた
「…夢?」
「違うよ」
ふいにうしろからくま吉君の声が聞こえた
ぎゅっとくま吉くんは私を抱きしめる
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